多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
次に、認第4号 令和3年度多治見市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、閉鎖された駅西駐車場の影響を踏まえた、駅北立体駐車場、豊岡駐車場の現況について質疑があり、駅西駐車場が閉鎖される際、定期利用の方からの移動先の相談はあったが、件数が増えていない理由としては、新型コロナウイルス感染症の影響が大きいと感じている。
次に、認第4号 令和3年度多治見市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、閉鎖された駅西駐車場の影響を踏まえた、駅北立体駐車場、豊岡駐車場の現況について質疑があり、駅西駐車場が閉鎖される際、定期利用の方からの移動先の相談はあったが、件数が増えていない理由としては、新型コロナウイルス感染症の影響が大きいと感じている。
例えば福井県福井市は文化会館閉鎖ですよね。愛知県蒲郡市は図書館閉鎖ですよね。だから、人口が減少して財政状況が悪くなってくると、あったらいいなというような公共的な建物を閉鎖せざるを得ない。そういうような状況になっては、多治見市はまずい。したがって、計画行政をやりながら、今回のバロー文化ホールについても大改修を行っていく。次は、星ケ台競技場の大改修をしていく。
家庭内での感染もどんどん増えていった中で、今、小学校でもクラスターが出ていて、学級閉鎖という状況もあります。家庭内感染や施設でのクラスターは、止めるには早期の感染者を見つけ、隔離が必要だと思います。いつ誰がかかるかが分からない不安を取り除くことが必要で、いつでも誰もが検査ができるような抗原検査キットを家庭や施設、学校に備え置くことが必要だと考えます。
市内に対象となる物件、いろいろありますが、その物件ごとにやっぱり対応というのは当然違ってしかるべき、緊急性を要するもの、そうでないもの、そういうことも踏まえて、異状が確認された時点で考えるのではなくて、例えば遊具などは、閉鎖をして時間をかけて修繕をしてもそれほど大きな支障はないだろうと思います。
残念ながら可児市図書館の学習室は、単なる会議室に会議机を配しているだけで、閉鎖的で狭く、使いづらいようです。本市におきましては、可児市文化創造センター アーラや子育て健康プラザ マーノの公共スペースで勉強している学生たちの姿を見るのが当たり前の風景になっています。 10年以上前ですが、私の娘もよく可児市文化創造センター アーラで勉強していました。
その西側に、車が通れない、自転車と歩行者が渡れる踏切あるんですけれども、ここはもう閉鎖をするということで、地元の協議も整っているということで、大枠こういった形になります。
議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ○議長(石田浩司君) ただいまの出席議員は20名であります。 これより投票用紙を配付いたします。 〔投票用紙配付〕 ○議長(石田浩司君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田浩司君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検いたします。 〔投票箱点検〕 ○議長(石田浩司君) 異状なしと認めます。
次に、議第49号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)については、岐阜県委託事業の地域外来・検査センターの閉鎖に伴う関連経費として947万円余りを減額するもので、委員からは特段の質疑もなく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
これは、部活動の公式戦の当日が新型コロナウイルス感染拡大予防のため学級閉鎖となっている生徒に対して、本人の無症状、それから抗原定性検査キットの陰性が公式戦出場の条件となっていることへの対応としているものです。 以上です。 ○副議長(田中巧君) 1番 長尾一郎君、どうぞ。 ◆1番(長尾一郎君) ありがとうございました。
また、学級閉鎖等の状況は、保育園で15クラス、小学校で16学級、中学校で8学級でした。小中学校合わせて24学級になります。 保育園の休園は1園、それから、小中学校の休校は1校となっています。 保護者への連絡の方法ですが、学級閉鎖等を実施する場合には飛騨保健所や学校医などと連絡を取って判断し、速やかに保護者にお伝えする必要があるため、保育園や学校から保護者にメールを発信しています。
また、Kバスは、市の観光施設や文化施設を巡回しているため、緊急事態宣言等により公共施設が閉鎖されています期間のみ運休をいたしました。 一方、利用状況につきましては、コロナ禍における外出の自粛などが原因となり、コロナ禍以前と比較いたしますと、利用者数は大きく落ち込んでおります。
令和4年度の出納閉鎖に間に合う2月分の賃金までということでございますので、今回は令和4年2月から令和5年2月まで13か月ということでございます。 ○議長(石田浩司君) 16番 林 美行君。 ◆16番(林美行君) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の使い道について、多治見市はそろそろ考え方を少し変えなきゃいけないときではないのかというふうに質問をさせていただきます。
コロナ禍前のインフルエンザの流行時には、感染が拡大し、休校や学級閉鎖などの措置を取られてきました。学校名や学年が新聞に公表されておりました。 今でも日常生活を送る判断材料として、同程度の情報提供は必要ではないかというふうに考えております。 この状況を踏まえ、県と情報公開基準を協議すべきではないかというふうに思っております。
ここでできていることが他校でもできているのか、学校間格差はないか、学級閉鎖や登校自粛で登校できない子、また、なかなか学校へ来ることのできない子どもたちへの学びの保障はできているのか、端末活用のルールづくりは大丈夫か、セキュリティや情報モラルは大丈夫かなどなど疑問点も生まれています。
全国の小中学校、幼稚園など休校、学級閉鎖、学年閉鎖が増えています。当市でも高齢者施設、庁内、小学校、保育園などで感染が増えています。 新型コロナウイルスに感染した子どもの世話で仕事を休まざるを得ない、こうした場合の休業補償、休校助成金への対応と飲食店へのまん延防止期間の協力金等の補償が求められております。
今回の私の一般質問は、ただでさえ生きづらさを感じているのに、さらにコロナ禍で困惑しているであろう子どもたちや、学年閉鎖、学級閉鎖、さらには、児童クラブ閉室で困っている子育て中の父親、母親に思いを寄せ、また、自分自身の昔の子育て中のことを思い出しながら構成してつくりました。 以上で、私の一般質問を終わります。 ○議長(中筬博之君) 以上をもって、西田議員の質問を終わります。
さて、今回の第6波では子供への感染が急拡大し、小・中学校での学級閉鎖や学年閉鎖が発生しました。保護者が休業しなければならない場合、小学校休業等対応助成金があります。これは小学校放課後児童クラブ、幼稚園・保育所、認定こども園などに子供を預けておられる保護者の方が正規・非正規雇用かを問わず、フリーランスの方も対象とした補助金です。しかし、企業からの申請や協力を断られて活用できない。
現在は、オミクロン株流行のため、関市内でも学級閉鎖等、登校できない児童生徒が増えていますが、その場合には各学校の実態に応じて、オンラインで学習支援を行ったり、授業の様子を生中継で配信したりしています。 また、各学校では、いつ学級閉鎖が起きても対応できるように、毎日タブレットを持ち帰りをしたり、あるいは緊急時には、家庭にタブレットを届けたりする体制づくりもできています。
学校の閉鎖も、学級の閉鎖も、幼児園も小学校も中学校も今、なくなりつつあります。 しっかりまた市民の皆さんにも声かけしながら、何とか、まずは本市でオミクロン株を鎮静化していきたい。岐阜県で、そして、日本で、世界でオミクロン株に勝っていかないといけないのではないのかなと思っているところでございます。